保育園

我が子が1-3月に生まれそう!早生まれの子の保活対策とは?

同じ学年でも、生まれ月によって保活の結果が変わってくるとご存じでしょうか?

1月から3月間に生まれ、つまり早生まれの子は保活に不利だと言われています。

早生まれが保活にどのような影響を与えるのか、また保育園に入園させることがどれほど難しいことなのか詳しく調べてみました。

労働基準法による規定

労働基準法第65条2項において、原則として”産後八週間を経過しない女性を就業させてはならない”と規定しています。

多くの認可保育園が受入月齢を生後57日からと設定しているのは、この規定に基づいているからなのです。

つまり入園時に生後57日であるには、出産日は2月5日がリミット。

2月6日以降に産まれた子は、0歳児で認可保育園への入所申請もできないのです。

0歳児での入所申請をしていないということは待機児童という枠に入っておらず、加算されずにさらに狭き門となる1歳児クラスの保活への突入。

これはかなり厳しい保活になると予想されますよね。

こどもが生後間もないということ

早生まれの子が4月1日に入園するとなると、1月1日で産まれたとしても生後3か月から保育園に預けることになります。

2月5日に産まれたとしたら、生後2か月にも満たない状態です。

運良く、0歳児クラスで認可保育園の入所承諾をもらえても、もわが子の月齢が低すぎると感じ辞退してしまうパターンもあるようです。

遅生まれであれば歩き出していてもおかしくなく、そんな中で産まれて間もないわが子を預けることに抵抗をもってしまうのは、当然かもしれませんね。

早生まれの子の保活対策

早生まれの場合は、産まれてから保活をスタートさせるのでは到底間に合いません。

どうしてもその年の4月から預けたいのならば、認可保育園よりも認証などの認可外保育園を中心に考えていくことが大切です。

0歳児で認可保育園に入園させることはかなり難しく、1歳児での入園申請時に優位になるようポイントを加算させていくことを重視していくべきなのです。

この時、認可保育園に転園する可能性があるとしても、認可外保育園選びも大切です。

認可でも認可外でもこどもにとって、打ち解けた先生やクラスのお友達のいる通い慣れた保育室を離れて知らない場所へ移る転園はとてもストレスを受けます。

また、こどもだけでなく親にとっても生活リズムが変わる転園は大きな負担がかかるもの。

認可保育園に転園するつもりで入園させたけど、認可外保育園の環境が良かったので転園しなかったという話は珍しくありません。

認可外保育園へ一時的に入園させる場合でも、卒園までお世話になる可能性を頭の片隅に入れて選ぶことも必要かもしれませんね。

まとめ

早生まれは、保活に関して不利であることは否めません。

保活の厳しさを知っている第2子ともなると、早生まれを避けるべくバースコントロールをするご家庭もあるようです。

0歳児での認可保育園の保活は、1歳児での入園を目標とした準備と考え、まずは認証保育園や認可外保育園の入園を目指すことが必勝法といえるのではないでしょうか。

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