保育園

保育園選びは情報収集が大切!費用や幼稚園との違いなど保育園のまとめ

仕事と育児の両立には、ライフスタイルに合った保育園選びが欠かせません。

ご家庭の教育方針や価値観によって選択基準は異なるものの、後悔のない保育園選びをするためには何を優先して決めるべきなのでしょうか。

保育園を選ぶ基準

保育園を選ぶとき、多くの方が重視しているポイントは主に以下のようになります。

・通園の利便性(可能な通園手段)
・保育時間(通常保育・延長保育)
・園の設備や環境(セキュリティ・空調・園庭の広さ)
・教育内容や取組み(年間行事や外部講師による教育)
・園の雰囲気(清潔感や先生の印象) など

また認可保育園は、都道府県知事によって認可された施設で、年収や子供の年齢によって各自治体が保育料を決定しています。

東京23区の認可保育園の月額保育料は、3歳未満児で年収640万円以下の時、平均で約26,500円。

東京都独自の制度で認定されている認証保育園は、収入に関係なく施設ごとで保育料が決定します。
区によっては助成金を受け取れ、月額保育料は平均2万円~4万円台といったところ。

希望する条件を全て満たすような保育園に出会う可能性は低いため、何を優先して選ぶのかはご家庭によって分かれてきます。
認証保育園は保護者のニーズに応えやすいなどといった利点があり、選択肢を広げてみるのもいいのではないでしょうか。

保育園と幼稚園の違い

保育園と幼稚園の大きな違いは、“託児のための保育”と“教育のための保育”ということです。

保育時間が異なるため、共働きの家庭ではやはり保育園への入園が主流ではありますが、長時間の預かりを実施できる幼稚園も増えています。

とはいえ、この長時間保育はあくまでも“幼稚園”での保育になるので、平日の保護者行事があったり毎日お弁当だったりと、フルタイムでの共働き家庭ではしっかりとした役割分担が必要でしょう。

また、昨今の保育園では教育に力をいれる保育園も多くなっています。

保育園に預けると小学校に上がってから苦労するなどと言われることもありますが、実際に入学してみると違いを感じることはあまり無いようです。

満足のいく保育園を選ぶには

保育園の情報を先輩ママや役所、インターネットの口コミなどから収集することも有効ですが、まずは自分の目でみることが必要です。

そこで、見学に行ったら確認するべきポイントをご紹介します。

園の雰囲気

先生や事務の方の服装や口調、印象は、園の質に比例していることも多くあります。

また、園全体の清潔感、薄暗い感じがしないかなど第一印象をしっかり記憶しておきましょう。

園内の設備

教室やホールを始め給食室やトイレ、空調なども確認しておきましょう。

利便性の高い駅ビルなどにある保育園は、広めのテラスを園庭としていることが多いため、公園が歩ける距離にあるかなど、別の手段でカバーしているのか確認してみましょう。

また、防災や防犯の対策についてもチェックしておくとより安心ですね。

掲示物

保育園によってですが園児の作品を展示していることがあります。

季節の行事にちなんだ取り組みをしているのかがわかるので、よく見てみましょう。

まとめ

認可外保育園は先着順で入園が決まるため、早めの行動が大切。
スケジュールを立てて効率的に見学をし、情報収集をしていきましょう。

大切なわが子を預ける保育園。こどもにも親にも満足のいく保育園を選びたいですよね。

保育園生活は長く、そして共働きは本当に重労働。
家族が笑顔で暮らせること、これが保育園選びにもっとも大切なことなのではないでしょうか。

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